新横綱照ノ富士が5度目優勝 大相撲秋場所、2大関は8勝

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大相撲秋場所で優勝を果たし、日本相撲協会の八角理事長(右)から賜杯を受け取る新横綱照ノ富士=26日、東京・両国国技館
大相撲秋場所で優勝を果たし、日本相撲協会の八角理事長(右)から賜杯を受け取る新横綱照ノ富士=26日、東京・両国国技館

 大相撲秋場所千秋楽(26日・両国国技館)単独首位の新横綱照ノ富士をただ一人1差で追っていた平幕妙義龍が敗れ、照ノ富士は取組前に2場所ぶり5度目の優勝が決まった。結びの一番で大関正代を一方的に寄り切って13勝2敗。新横綱制覇は2017年春場所の稀勢の里以来で史上9人目。

 大関貴景勝は関脇御嶽海に押し出され、正代とともに8勝にとどまった。御嶽海は9勝6敗。新関脇明生は勝ち越した。

 9日目に照ノ富士を破った大栄翔が4度目の殊勲賞。妙義龍は6度目の技能賞を受賞した。

 14日目に十両優勝を決めた阿炎は13勝2敗だった。