「汚部屋出身」の整理アドバイザー 無理しない片付けを提案

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片付けとは何か、自身の経験を交えて講演する畠山さん
片付けとは何か、自身の経験を交えて講演する畠山さん

 「私、汚部屋(おべや)出身なんです」。多くの人の片付けを指導してきた秋田市の整理収納アドバイザー畠山彩さん(38)は、かつての自分をそう振り返る。片付けが苦手だった過去を持つ畠山さんが心掛けているのは「無理をさせない片付けのアドバイス」。今月中旬、市内で講演した畠山さんに改めて話を聞いた。

 「片付けなんてやろうと思えば誰でもできると思っていました。でも大学に入って1人暮らしをすると、まあできない」。11日、秋田市のきららとしょかん新屋図書館で約10人が参加して開かれた「大人のためのお片づけ講座」(同館主催)の冒頭、畠山さんが語った言葉だ。

 服を買うと、古くなっても「部屋着に再利用できるかも」などと考え、なかなか捨てることができない。手放せず、管理しきれない衣類がどんどんたまっていった。

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