県、コロナ警戒レベル3に引き下げ 県外との往来「慎重に」

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 秋田県は30日、新型コロナウイルスの感染警戒レベルを「4(要請)」から「3(協力要請)」に引き下げた。警戒レベルが3となるのは50日ぶり。県内外で感染者が減少していることから、県民への自粛要請を一部緩和した。県外との往来は感染対策の徹底を条件に容認し、訪問先の感染状況を踏まえた慎重な判断を促す。大人数を避けるよう求めてきた会食は人数を制限せず、家族や職場の同僚など普段一緒にいる人とのマスク会食を呼び掛ける。

 新型コロナ対策本部会議で決定した。自粛要請の緩和は、県民の社会生活と経済活動の再開につなげる狙い。政府による緊急事態宣言の全面解除やワクチン接種の進展を踏まえ、感染抑止と両立できると判断した。再び感染が拡大した際には、要請の強化を検討するという。

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