リモート移住第1号、大阪から秋田市へ 県の補助制度活用

会員向け記事
お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します

 秋田県は1日、県の補助制度を活用したリモートワーク移住の第1号として、秋田市出身で大阪府のIT企業に勤務する40代女性が、秋田市に移り住んだと発表した。女性は大阪の企業に引き続き所属しながら市内で在宅勤務し、県がリモートワークに要する経費の一部を補助する。

 補助制度は新型コロナウイルスの感染拡大によってリモートワークが普及する中、移住者の呼び込みにつなげようと本年度創設した。移住した個人に対し、家賃や通信環境の整備費、本社との交通費を3年間で最大220万円助成。企業向けには社員の移住体験やオフィスの整備費として最大150万円を補助する。

秋田の最新ニュース