22年春卒の高校生求人3・22倍 8月末では過去最高

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秋田労働局(資料写真)
秋田労働局(資料写真)

 秋田労働局は4日、来春卒業予定の高校生に対する県内求人倍率(8月末現在)が前年同月を0・39ポイント上回る3・22倍だったと発表した。数値が確認できる1988年以降、8月末現在としては最も高くなった。同時期で最も高い倍率になるのは6月末以降、3カ月連続。

 県内求人数は4251人で、前年同期を10・7%(412人)上回っている。新型コロナウイルス流行前の2019年同期との比較では、5・1%(229人)減少した。労働局は「19年と比べると追い付いていないところもあるが、去年よりも企業の採用意欲は高くなっている」とみている。

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