秋田からプロへ(上)明桜高・風間球打 最速157キロ、1位指名有力

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 プロ野球ドラフト会議が11日に行われる。本県関係は明桜高の剛腕・風間球打(きゅうた)投手の1位指名が有力。TDKの速球派・鈴木大貴投手(流通経済大出)も指名候補に挙がっている。いずれも県外出身で、秋田の地で飛躍を遂げた。両右腕の歩みを紹介する。2回続き。

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 今夏の全国高校野球選手権に出場した風間は、最速157キロを誇る目玉選手の一人。大学、社会人を含め、アマトップクラスの球威が高い評価を受けている。高校入学時、目標に掲げた「ドラフト1位」が現実味を帯びてきた。

 183センチの身長がマウンドでは数字以上に大きく見える。真上からたたきつけるように投げるフォームで、ボールの軌道に角度がつく。今年の県内での公式戦は8試合で計61回を投げ、88奪三振、6失点。圧倒的な成績でチームをけん引した。

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