若者への接種、各市町村が後押し 男鹿市、平日夜に集団接種

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 新型コロナウイルスのワクチン接種が進む中、全国的に若い世代の接種率は低調だ。秋田県も同様で、各市町村は集団接種の対象人数を増やしたり、個別接種を継続したりと接種率向上に向けて取り組む。ワクチン接種に詳しい医師は「活発に活動する若い世代が接種することが、社会全体のために大切」とする。

 県医務薬事課のまとめでは、先月27日時点の県内の年代別接種率(2回目)は▽65歳以上=90・6%▽60~64歳=77・4%▽50~59歳=64・7%▽40~49歳=36・5%▽30~39歳=28・5%▽20~29歳=26・5%▽12~19歳=15・7%―だった。

 男鹿市は若い世代の接種率向上のため先月、初めて平日夜の集団接種を実施したほか、今月2、3日の接種では対象人数を増やした。集団接種は今月で終わる予定で、予約状況(1日現在)から見込んだ最終的な接種率は88・9%。60~80代は9割、90代以上と10代、30~50代は8割を超す見込みだが、20代のみ78・0%となっている。

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