SDGsで豊かな地域に、秋田市で初セミナー 具体的策探る

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パネル討論で意見を交わす(左から)中條氏、芦田氏、陶山氏
パネル討論で意見を交わす(左から)中條氏、芦田氏、陶山氏

 貧困や飢餓の撲滅、気候変動対策などを掲げる国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」について考えるキックオフセミナーが13日、秋田市中通の秋田ホテルで開かれた。県内の企業や市町村、大学からオンラインも合わせ266人が参加。目標達成に向けた具体的な方策について理解を深めた。

 県と損害保険ジャパン、秋田銀行が主催し、初めて開催。SDGsは「経済」「社会」「環境」の調和を図るため、2015年の国連サミットで国際社会の共通目標として採択された。政府、自治体、企業、市民の実践を促している。

 3人が登壇したパネル討論は「誰一人取り残さない、持続可能な秋田をつくるために」がテーマ。損保ジャパンの中條美恵子・秋田支店長は同社が1995年から女性活躍に力を入れているとし、「26年たって秋田支店に初の女性支店長が就いた。できることは早いうちに第一歩を踏み出すのが大事」と語った。

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