秋季東北高校野球の組み合わせ決まる 宮城で20日開幕

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 来春の選抜大会につながる第74回秋季東北地区高校野球大会(20~26日・宮城県)の組み合わせが14日、決まった。秋田県勢は初日(20日)に第3代表の大曲工が東奥義塾(青森第3)、第2代表の大館桂桜が聖和学園(宮城第3)とそれぞれ対戦。第2日(21日)に第1代表の能代松陽が久慈東(岩手第2)と戦う。

 大会は石巻、仙台両市民球場で行われ、各県大会上位3校の計18校が出場。強力打線の花巻東(岩手第1)、総合力の高い仙台育英(宮城第1)が優勝争いをリードする。

 能代松陽はエース右腕三浦凌輔(2年)の安定感が光る。県大会では26回2/3を投げて3失点。守りからリズムをつくり、主導権を握りたい。大館桂桜は福田春輝(同)が投打の柱。打線が援護できるか。大曲工は加藤光陽(同)、深浦星那(同)ら中軸の前に走者をためて攻撃したい。

 新型コロナウイルス感染防止のため開会式は行わない。試合は両球場とも3千人を上限に観客を入れて実施する。

 大会は当初、10月7日に青森県で開幕する予定だったが、同県の新型コロナ感染対策によって部活動が制限されたため、宮城県での開催にし、期間も変更した。


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秋季高校野球2021|秋田魁新報電子版

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