新規就農、最多の252人 20年度、規模拡大で雇用増加

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 秋田県農林政策課がまとめた2020年度の本県の新規就農者数は252人となり、平成に入った1989年度以降最多だった。200人を超えたのは8年連続。農業法人の増加や経営規模拡大に伴い雇用就農者が増えたことが全体の数字を押し上げた。

 新規就農者の内訳は男性185人、女性67人。年代別では30歳未満が29%、30~39歳が32%と、40歳未満が全体の6割以上を占めた。

 新規就農者のうち、農業法人の従業員となる「雇用就農者」は前年度比15人増の161人。同課は「法人数が年々増加傾向にある上、経営規模拡大に伴い雇用を増やしたことが背景にあるのではないか」と分析している。

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