東成瀬で「移動式サウナ」 協力隊員ら発案、11月から営業

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 秋田県東成瀬村の地域おこし協力隊員ら3人が、村の自然の中でサウナを体験できる「移動式サウナ」を自作して営業を始めようと準備を進めている。村の豊かな自然の魅力を発信すると同時に、新型コロナウイルス下でも安心して楽しめる場を提供しようと考案した事業で、11月の営業開始を目指す。

移動式サウナの営業を目指す(右から)奈良さん、橋本さん、内野さん


 メンバーは地域おこし協力隊員の奈良悠生さん(24)と内野翔太さん(25)、村企画課の橋本翔太さん(31)。協力隊員の2人は、任期終了後の定住に向けた取り組みとして村で移動式サウナを営業する事業を発案。橋本さんも協力している。

レンタル設備で試験的に営業している移動式サウナの内部


 営業する移動式サウナの名称は「井戸端サウナ」。自然の中でサウナを体験して解放感を得ることで、「井戸端会議」のように肩書や年齢に関係なく率直な思いを語り合い、そこから人と人とのつながりや発見が生まれることを願って名付けた。

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