「Wリーグを世界最高峰に」 理事の有明葵衣さんは大仙出身

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 16日に開幕したバスケットボール女子Wリーグ。東京五輪で銀メダルを獲得した女子日本代表選手が各チームに所属し、チケット完売が続出するなど注目が集まる。今年6月にリーグの新理事に就いた有明葵衣さん(35)=秋田県大仙市出身=は現役の3人制(3×3、スリーエックススリー)の選手でありながら、NPO法人の副代表理事として学生アスリートのキャリア教育にも携わる。リーグの今後や3×3の魅力、選手のキャリア形成などについて聞いた。

 ―有明さんもかつてはWリーグの強豪・富士通の選手。リーグの今の盛り上がりをどう見ているか。

 「バスケやWリーグへの関心が高まっているのは純粋にうれしいし、選手を誇りに思う。東京五輪でのメダル獲得は日本バスケ界に大きな影響を与えているが、五輪前から育成・強化を含めさまざまな取り組みがあり、各チーム、選手らが一丸となったことで実を結んだ。ただ、これがゴールではない。リーグも新体制となり、五輪を追い風にして『世界最高峰の女子リーグ』を目指していく」

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