落ち葉対策だけど、景観上良くない? 幹だけ残した街路樹

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 秋田市の市道で、街路樹の太い幹のみを残し、それ以外の枝葉をほぼ全て切り落とす方式の剪定(せんてい)が行われている。市が落ち葉対策などを目的に行っているものだが、市民からは「景観上良くない」と疑問視する声も聞かれる。

枝葉がばっさりと切り落とされた街路樹=秋田市広面


 秋田大医学部付属病院に近い広面地区では8月から9月にかけて、市の依頼を受けた造園業者によって市道の街路樹7本が剪定された。枝葉はばっさりと切り落とされ、電線付近の高さまであった樹形は見る影もない。

 市東部市民サービスセンター(SC)によると、近隣住民から「落ち葉が多くて困る」「道路標識や店の看板が見えにくい」といった声が出ていた。このため担当職員が「落ち葉が出ないような形にしてほしい」と業者に依頼。風景は一変した。

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