新政酒造・佐藤社長に聞く JSP設立で全国蔵元と連携強化

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JSP設立の狙いや今後の展望を語る新政酒造の佐藤社長
JSP設立の狙いや今後の展望を語る新政酒造の佐藤社長

 全国40の酒蔵でつくる秋田市の一般社団法人JSP(ジャパン・サケ・ショウチュウ・プラットフォーム)が日本酒や焼酎の普及、消費拡大に向けた取り組みに力を入れている。今夏にJSPが開設した商品の販売用サイト「UTAGE(うたげ)」も人気だ。JSP代表を務める新政酒造の佐藤祐輔代表取締役社長(46)に設立の背景や今後の展望を聞いた。

 ―JSPを昨年設立した狙いは。

 「新型コロナウイルスの感染拡大によって酒類業界が大きな打撃を受ける中、蔵元同士の結び付きを強め、技術力や経営力の向上を図ろうと設立した。酒蔵は酒造りと経営の両方を蔵元が行わなければならない場合が多い。1社ずつ見ると不安定なところもあるかもしれないが、他の蔵と一緒に活動することによって不得意なところも補い合えると考えている」

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