アランマーレ秋田・Wリーグ元年(上)リーグ経験者がけん引 守備軸にチームづくり

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オータムカップのトヨタ紡織戦でシュートを狙うアランマーレの佐藤千(左)=9月、群馬県高崎市((C)Wリーグ)
オータムカップのトヨタ紡織戦でシュートを狙うアランマーレの佐藤千(左)=9月、群馬県高崎市((C)Wリーグ)

 バスケットボール女子の国内最高峰Wリーグで、アランマーレ秋田が23日に初陣を迎える。横手市増田体育館でのアイシン戦を皮切りに挑戦のシーズンがスタート。今夏の東京五輪バスケで女子日本代表が銀メダルを獲得し注目が高まっているWリーグや、主に男子が歴史を刻んできた本県バスケ界に、オレンジ(チームカラー)の新風を吹き込めるか。3回続き。

 ◇  ◇

 Wリーグ勢や社会人チームなどが参加した9月のオータムカップ(群馬県高崎市)で、アランマーレは昨季リーグ5位のトヨタ紡織と対戦。リバウンドで主導権を握られ、50―79で完敗してレベルの高さを体感した。3点シュートを3本沈めたフォワード佐藤千裕は「身長の高さ以上にパワーが違い、いつもなら取れるリバウンドも奪われた」と振り返る一方、「攻めるディフェンスを徹底すれば相手のボールが止まった」と手応えも感じた。

 選手は16人が在籍し、平均身長168センチはリーグで最も低い。今季のリーグ参戦を見据え、平松飛鳥主将、中島萌奈美のガード陣、フォワード佐藤ひかる、センターのコナテ・カディジャのリーグ経験者を補強してきた。加入4年目の中島は「再びトップリーグでプレーできることに喜びを感じている」と意気上がる。

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