ネトフリ、会員の伸びが回復 韓国「イカゲーム」が貢献

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インドネシア・ジャカルタのカフェで、韓国制作のドラマ「イカゲーム」に登場する人物の衣装を着るスタッフ=15日(ロイター=共同)
インドネシア・ジャカルタのカフェで、韓国制作のドラマ「イカゲーム」に登場する人物の衣装を着るスタッフ=15日(ロイター=共同)

 【ニューヨーク共同】米動画配信大手ネットフリックスは19日、9月末の世界の有料会員数が2億1356万人となり、6月末から438万人増加したと発表した。予想の350万人を上回り、今年前半に鈍化していた伸びが回復した。9月中旬から配信を開始した韓国制作のドラマ「イカゲーム」の世界的なヒットが貢献した。

 イカゲームは借金を抱えた主人公らが生き残りをかけて危険なゲームに挑むストーリー。配信後4週間で1億4200万世帯が視聴し、ネットフリックスで過去最大のヒット作となった。会員制交流サイト(SNS)で話題となり、グッズも販売されるなど大きな話題となっている。