東証続伸、終値は40円高 円安、輸入価格上昇が重荷

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 20日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続伸。終値は前日比40円03銭高の2万9255円55銭。円相場が一時1ドル=114円台後半の円安ドル高水準で推移し、輸入原材料の価格上昇に伴う企業業績悪化が意識され、相場の重荷に。

 東証株価指数(TOPIX)は1・10ポイント高の2027・67。出来高は約11億1700万株。

 東京外国為替市場の円相場は一時1ドル=114円台後半で取引され、約3年11カ月ぶりの円安ドル高水準を付けた。来週から企業の9月中間決算の発表が本格化することから、円安の影響を見極めたいとの思惑が広がり、平均株価の上げ幅が縮小した。