県立大でスマート農業の研究進む アグリイノベセンター開所半年

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本短角種の牛に餌をやる菅原さん=9月
本短角種の牛に餌をやる菅原さん=9月

 担い手不足などをはじめとした農業の課題解決を目指す大潟村の県立大アグリイノベーション教育研究センターは4月の開所からおよそ半年が過ぎた。190ヘクタールの広大な敷地では、人工知能(AI)やロボット技術などを活用した研究が進んでいる。

 生物資源科学部アグリビジネス学科4年の菅原二千花さん(21)は、AIを活用して県で古くから肥育される牛「日本短角種」の効率的な種付けを実現する研究に取り組む。

 離れた場所でも牛の活動量を確認できるセンサー付きの首輪「ファームノート」を、センター内で飼育する雌の短角種3頭に装着。牛の活動が活発になる発情期をAIで見極めて種付けのタイミングをつかむ狙いだ。

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