能代松陽と大館桂桜、4強入りならず 秋季東北高校野球

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【聖光学院―能代松陽】試合後のスタンドへのあいさつを終え、肩を落とす能代松陽の選手=石巻市民球場
【聖光学院―能代松陽】試合後のスタンドへのあいさつを終え、肩を落とす能代松陽の選手=石巻市民球場

 来春の選抜大会につながる第74回秋季東北地区高校野球大会第3日は23日、宮城県の石巻、仙台両市民球場で準々決勝を行った。秋田県第1代表の能代松陽は聖光学院(福島第1)に1―13の五回コールドゲームで大敗。第2代表の大館桂桜は八戸工大一(青森第2)に2―5で敗れ、いずれも4強進出はならなかった。

▽準々決勝
聖光学院 13―1 能代松陽
(五回コールドゲーム)

 能代松陽は投手陣が崩れて序盤から失点を重ねた。

 一回、能代松陽の先発三浦は1死から中前打を浴び、四死球で満塁のピンチ。連続適時打を許し3点を先制された。二回も6安打と犠飛などで5点を失い、流れを止められなかった。打線は三回に押し出し四球で1点を奪うのがやっとだった。

 聖光学院は6四死球に13安打を絡めるそつのない攻撃で主導権を握った。

▽準々決勝
八戸工大一 5―2 大館桂桜

 大館桂桜は0―0の三回、1死二塁から石倉の左翼線二塁打で先制。五回には2死二塁から福田の三塁打で1点を加えた。

 エース福田は五回までは無失点。だが六回1死満塁で押し出し死球を与え、さらに2点適時打を打たれて逆転を許した。

 八戸工大一は少ない好機を逃さなかった。


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