県内各地冷え込む 太平山で初冠雪観測、昨年より12日早く

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初冠雪が発表された太平山。紅葉した山肌にもやがかかっていた=23日午後2時50分ごろ、秋田市太平
初冠雪が発表された太平山。紅葉した山肌にもやがかかっていた=23日午後2時50分ごろ、秋田市太平

 秋田県内は23日、上空に強い寒気が入り込んだ影響で、各地で冷え込み、秋田市の太平山(1170メートル)では初冠雪を観測した。

 秋田地方気象台によると、最低気温は秋田市5・8度、能代市5・4度、湯沢市湯の岱2・4度と3地点で今季最低を記録。日中も気温は上がらず、最高気温は全26観測地点のうち13地点で10度を下回り、11月下旬並みの寒さとなった。

 太平山の初冠雪は同日午前11時20分ごろ、秋田市山王の秋田地方気象台の屋上から職員が確認。平年より15日、昨年より12日早いという。

 24日は高気圧に覆われるが、寒気の影響で所によって雨が降る見通し。予想最高気温は秋田市と横手市が17度、北秋田市鷹巣が16度。

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