アランマーレ秋田、開幕戦を白星で飾れず バスケWリーグ

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開幕戦を終え、ファンにあいさつするアランマーレ秋田の選手=横手市の増田体育館
開幕戦を終え、ファンにあいさつするアランマーレ秋田の選手=横手市の増田体育館

 バスケットボール女子の国内最高峰Wリーグに今季参入したアランマーレ秋田は23日、横手市の増田体育館でアイシン(愛知)と対戦し、43―80で敗れ、開幕戦を白星で飾れなかった。第1クオーターは3点シュートを決めて食らい付いたが、第2、第3クオーターで高さとパワーに屈して点差を広げられた。

 初戦とあって注目度が高く、前売り券が完売する盛況ぶり。532人のファンが詰めかけた。観客は点差が離れても応援を続け、諦めずにプレーする選手を後押しした。

 アランマーレ秋田はWリーグ初勝利を懸け、24日も同体育館でアイシンと対戦する。

アイシン 80―43 秋田
    (13―11)
    (21―11)
    (27― 7)
    (19―14)

 秋田はゴール下に積極的に攻め込めず、3点シュート(3P)の試みも19本(成功5本)と少なく、43得点にとどまった。

 第1クオーターは久岡の3Pが決まってリードする時間帯もあったが、インサイドのシュートが決まらず終盤に逆転を許した。第2クオーターからオフェンスリバウンドを取られるようになり、相手の走る動きについていけなくなった。点差を開けられ、22―34で折り返した。

 後半はスタミナの差が出て、相手のパスを多用した攻撃に対応できず、得点を重ねられた。攻撃ではフリースローで得点するまで6分以上無得点と苦しみ、点差を広げられた。

 アイシンはシュートの決定力とリバウンドで秋田を圧倒した。

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