タブレット端末で「問診」 AIが診断サポート 由利本荘

会員向け記事
お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
AI問診で使用するタブレット端末(右)と、以前使っていた紙の問診票
AI問診で使用するタブレット端末(右)と、以前使っていた紙の問診票

 秋田県由利本荘市小人町の佐藤病院(佐藤泰和院長、137床)は、初診の患者に症状を尋ねる「問診」に人工知能(AI)を活用したシステムを導入した。これまで使っていた紙の問診票をタブレット端末に変更。業務を効率化し、医療従事者と患者それぞれの負担を軽減する狙い。

 AI問診は9月末、内科、整形外科、心臓血管外科の3科で導入した。患者がタブレット端末に「あたま」と入力した場合、「頭を切った」「頭がぼおっとする」など複数の選択肢が表示され、当てはまるものを答えて症状を絞り込む。回答の内容を基に関連する病名や参考情報を医師や看護師へ提供し、診断をサポートする。

※この記事は「会員向け記事」です。電子版への登録が必要です。
(全文 764 文字 / 残り 487 文字)

秋田の最新ニュース