「挑戦的な取り組みしてきた」 退任する門脇・仙北市長

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3期12年を振り返る門脇市長
3期12年を振り返る門脇市長

 29日に任期満了で退任する秋田県仙北市の門脇光浩市長(61)は25日、自身最後となる定例記者懇談会に臨み、3期12年を振り返って「挑戦的な取り組みをしてきた。今後、市発展のエネルギーになると思う」と述べた。

 2009年10月に初当選した門脇市長。1期目に県などと立ち上げた「仙北市ツーリストインフォメーションセンター」や市役所内に設置した「総合産業研究所」に触れ、「インバウンド(訪日外国人客)推進のエンジンとなり、グリーンツーリズムを農家の生きがいというレベルから経済活動に転換する役割を果たした」と評した。

 国家戦略特区の取り組みについては「仙北市が発信地となり、未来のイメージを示すことができた」と強調。市の課題として人口減少を挙げ、「人口が減少しても残っていける地域をどうつくるのかという議論を、早急にしなければいけない」と話した。

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