西武、辻監督の来季続投が決定 球団からの要請受諾

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
9回、選手交代を告げる西武・辻監督=札幌ドーム
9回、選手交代を告げる西武・辻監督=札幌ドーム

 プロ野球西武の辻発彦監督(63)が就任6年目の来季も指揮を執ることが26日、決まった。今季最終戦となった札幌ドームでの日本ハム戦の試合後に居郷肇球団社長が来季の続投を要請。今季が契約最終年だった辻監督はクライマックスシリーズ(CS)進出を逃し、退任する意向を持っていたが要請を受諾した。

 居郷社長は「手腕を高く評価している。強いライオンズをつくってくれるものだと思う」と語った。辻監督は「この大好きなチームをこのまま低迷させてはいけない」と話した。

 今季は7月1日を最後に勝率5割を下回り、2年連続でCS進出を逃したが、昨季までは4年連続でAクラスを確保した。