秋田書道展で主査審査 入賞229点、入選128点決まる

会員向け記事
お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
無鑑査作品を審査する杭迫さん(右)
無鑑査作品を審査する杭迫さん(右)

 30日に開幕する第84回秋田書道展(秋田魁新報社主催)の主査審査が27日、秋田市中通のアトリオンで行われ、同展最高の魁星賞に秋田市の浅野玉韻(ぎょくいん、本名・波留美)さん(61)と、同市の角田萩〓(しゅうてん、本名・奈緒子)さん(52)の作品2点が選ばれた。一般一科と一般二科の入賞229点、入選128点も決まった。小中高生を含む入賞・入選者や、魁星賞と推薦の受賞作は29日付本紙で紹介する。


 魁星賞は一般一科で推薦を3回受賞し、無鑑査の資格を得た出品者の作品51点から選ばれた。「伊藤左千夫の歌三首」で初受賞した浅野さんは「思ってもみなかったので感激している。受賞を励みに作風の幅を広げたい」と話した。「曽幾詩」で同じく初受賞となった角田さんは「驚いたが光栄。まだまだ勉強途中で修練を積みたい」と語った。

※〓は王へんに真

※この記事は「会員向け記事」です。電子版への登録が必要です。
(全文 678 文字 / 残り 315 文字)

秋田の最新ニュース