高卒の就職、県内内定率55・3% 9月末、人手不足背景

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 秋田労働局は1日、来年3月の県内新規高校卒業者の9月末時点の就職内定率を発表した。県内での就職を希望する生徒の内定率は55・3%で、9月末としては1991年以来30年ぶりに50%を超えた。県外希望者も含めた全体の内定率は57・1%だった。秋田労働局は、人手不足を背景に企業の採用意欲が高まっていることが県内内定率上昇の要因とみている。

 9月末時点の新規高卒予定者7424人のうち、就職を希望するのは1673人(前年同期比140人減)。県内就職希望者は昨年と同じ1317人、県外就職希望者は356人(同140人減)だった。県内就職を希望する生徒の割合は78・7%で、9月末としては過去最高となった。

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