ダムの壁でボルダリングに挑戦! 7日に体験見学会

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砂防ダムの壁面に設置したボルダリングウオールを体験する工事関係者
砂防ダムの壁面に設置したボルダリングウオールを体験する工事関係者

 国土交通省湯沢河川国道事務所がたざわ湖スキー場(仙北市)の水沢リフト脇に整備を進めている砂防ダム「水沢第2砂防堰堤(えんてい)」の壁面に、ボルダリングウオールがお目見えした。本格オープンは来春の雪解け後だが、事務所と市は、多くの人にボルダリングに親しんでもらおうと7日に体験見学会を開く。

 ウオールは高さ2~3メートルで全幅30メートル。堤体の壁面に取り付けられたホールドと呼ばれる突起物をつかんだり足場にしたりして、水平方向に移動して楽しむ。

 コースの設定は、国際スポーツクライミング連盟公認ルートセッターの資格を持つ東秀磯さん(62)=東京=ら2人が担当した。最初の10メートルは初級コースで、ボルダリング初挑戦の高校生10人が全員クリアできる想定の難易度。コース中間の10メートルはホールドの間隔が初級より広がり、半数がクリアできる程度の中級コース。最後の10メートルは10人中1人しかクリアできない想定の上級コースで、ホールドの間隔はさらに広くなり、つかみにくい形状にした。

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