ニプロ9月中間決算、売上高8・9%増 ワクチン関連が堅調

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 秋田県大館市に主力生産拠点を置く医療機器メーカーのニプロ(大阪市、佐野嘉彦社長)は9日、2021年9月中間連結決算(4~9月期)を発表した。売上高は前年同期比8・9%増の2421億2千万円、営業利益は11・5%減の128億6300万円、純利益は33・4%増の73億300万円となった。

 新型コロナウイルスワクチン接種用の注射針などの販売が引き続き堅調に推移し売上高が伸びた。手術の延期などにより抑制されていた一部製品の需要が今春から回復基調にあることも影響した。

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