五城目・福禄寿酒造、創業333年企画続々 展示会や限定酒も

会員向け記事
お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
福禄寿酒造が創業333周年を記念して発売する純米大吟醸酒
福禄寿酒造が創業333周年を記念して発売する純米大吟醸酒

 今年で創業333周年を迎えた五城目町の福禄寿酒造が、「333」にちなんだ記念展示会の開催や限定酒の販売といった企画を相次いで打ち出している。

酒造りの風景を写真に、町内5会場で展示会


 記念展示会「333、」は、町内5会場で27日まで開催中。酒造りの作業風景の写真や社史を物語る資料を展示している。

 同町上町のギャラリー「ものかたり」では、酒の仕込みや品質試験、瓶詰めなどの様子の写真34点が並ぶ。社員のまなざしや手元にクローズアップしたカットのほか、契約農家の田んぼで稲穂や風景を撮影した作品もある。北秋田市の写真家コンドウダイスケさんが撮影した。

 会期中、ものかたりの開館時間は午前10時~午後6時。水曜休館。

 福禄寿直営店の下タ町醸し室HIKOBEと、いちカフェ(下タ町)、すずなり(上町)、三温窯(上樋口樽沢)の4会場でも写真などを展示している。いずれも入場無料。

とことん「3」にこだわった限定酒


 創業333周年を記念した限定酒は12日に発売。令和3年3月3日に仕込み、通常よりやや低温の3度で貯蔵してじっくり熟成させた。とことん「3」にちなんで造り上げた特別な純米大吟醸だ。

 問い合わせは福禄寿酒造TEL018・852・4130

※この記事は「会員向け記事」です。電子版への登録が必要です。
(全文 1087 文字 / 残り 569 文字)

イベントニュース