阿部雅龍さん、南極上陸 近く大和雪原をスタート

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 人類未踏の「白瀬ルート」を通り南極点を目指す冒険家・阿部雅龍(まさたつ)さん(38)=秋田市生まれ、潟上市育ち、東京都住=が15日、冒険の舞台となる南極に空路で上陸した。準備が整い次第、日本人初の探検家白瀬矗(のぶ、にかほ市金浦出身)が約100年前に到達した「大和雪原(やまとゆきはら)」を出発し、約1200キロ先の南極点を単独徒歩で目指す。

 「日本時間 2021/11/15 23:18 南極ベースキャンプ」。阿部さんの所属事務所「人力チャレンジ応援部」(神奈川県)が16日、冒険の過程を紹介する特設サイトで南極への上陸を伝えた。

 阿部さんは10月23日に日本をたち、経由地の南米チリに到着。新型コロナウイルス対策のためホテルに5日間滞在した後、チリ南端の町、プンタアレナスで冒険の最終準備を整えた。当初は今月10日に空路で南極入りする予定だったが、15日に延期となった。

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