女子ゴルフ、難関プロテスト合格目指す 湯沢出身の沓澤さん

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帰省しプロ合格へ意欲を示す沓澤さん。本県ゴルフ界活性化への思いは強い=秋田市山王
帰省しプロ合格へ意欲を示す沓澤さん。本県ゴルフ界活性化への思いは強い=秋田市山王

 難関の女子ゴルフのプロテスト合格を目指し、秋田県湯沢市出身の女性が奮闘している。沓澤莉子さん(23)は湯沢北中を卒業後に、ジュニア世代のゴルフが盛んな沖縄県に家族と移住し競技に打ち込む。「プロになって活躍し、いずれは古里にゴルフの素晴らしさを広めたい」と将来を思い描く。

 8月下旬、福島県いわき市で開かれたプロテスト第1次予選。3日間の54ホールストロークプレーで争われ、通算12オーバーで81位タイと振るわなかった。トップの10アンダー、予選通過ラインとなった44位タイの4オーバーに大きく水をあけられた。

 年1回行われる日本女子プロゴルフ協会のプロテストは第1、2次予選、最終テストの3段階に分かれる。例年600人ほどが挑戦し、合格は最終テストの20位タイまでと競争倍率約30倍の狭き門。本県からの合格は鹿角市出身の横山(旧姓三ケ田)睦子さん(59)1人にとどまっている。

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