「光を追いかけて」ロケ地・井川で特別上映

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多くの観客が訪れた「光を追いかけて」の特別上映会場
多くの観客が訪れた「光を追いかけて」の特別上映会場

 秋田県井川町がメインロケ地となった公開中の映画「光を追いかけて」の特別上映会が21日、町農村環境改善センターで開かれた。成田洋一監督(61)=秋田市出身=が舞台あいさつに立ち、「秋田、井川の人たちの協力と出演があって完成した作品。見た人に幸せになってもらえる映画ができた」と感謝を述べた。

 母親が井川町出身という成田監督は舞台あいさつで「小学生の頃の夏休み、冬休みは母の実家で過ごし、幼少期の思い出は井川の光景ばかり。映画づくりを通じて井川の良さを再発見し、物語の重要なシーンは思い出のある場所で撮影できた」とした。

 「光を追いかけて」は、過疎化が進む架空の「秋田県鷲谷町」を舞台に中学生の葛藤や心の成長、大人たちの地域愛などを描いた物語。2019年に井川町を中心に県内で撮影した。

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