稲見萌寧「女王考えていない」 ゴルフ最終戦、古江彩佳は闘志

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フォトセッションでポーズをとる古江彩佳(左)と稲見萌寧=宮崎CC
フォトセッションでポーズをとる古江彩佳(左)と稲見萌寧=宮崎CC

 女子ゴルフの最終戦、ツアー選手権リコー杯は25日から4日間、宮崎県の宮崎CCで行われ、2人に絞られている賞金女王争いが決着する。24日、首位を走る22歳の稲見萌寧は「(女王は)考えていない。一つでも伸ばして上位にいけたら」と気負わずに語った。

 強風が吹き付けるコースの感想は「最難関」。グリーンやその周辺を入念に確認した。

 約1697万円差で追う21歳の古江彩佳は、東京五輪代表争いで稲見の後塵を拝し涙した経験が忘れられない。初日は最終組で稲見とラウンド。「(五輪と)同じことを繰り返したくない。ちゃんと意識しながらやれればいい」と珍しく闘志を前面に出した。