燃料価格「一刻も早く下がって」 県内漁業者、介護施設など

有料会員向け記事
お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
山盛苑のボイラー施設。冬場にかけて使用頻度が高まるため、燃料費の高騰に苦慮している
山盛苑のボイラー施設。冬場にかけて使用頻度が高まるため、燃料費の高騰に苦慮している

 岸田文雄首相が石油の国家備蓄の一部を放出すると表明したことを受け、燃料費の高騰にあえぐ秋田県内の漁業者や介護施設では、価格下落への期待感が広がっている。ただ具体的な放出量が示されていないことから、値下げ効果は不透明との見方もある。

首相、国家備蓄の石油放出表明 価格抑制で初、効果に疑問も

 沖合底引き網漁船「松宝丸」の佐藤正勝船長(51)=にかほ市金浦=は、燃料費の負担増に苦慮している。

秋田の最新ニュース