時代を語る・関登美子(23)好評舞台、テロで中止

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「走れメロス」の一場面(上)。現地の演劇雑誌の表紙も飾った(テラヤマ・ワールド提供)
「走れメロス」の一場面(上)。現地の演劇雑誌の表紙も飾った(テラヤマ・ワールド提供)

 「走れメロス」は、ミュンヘン郊外の屋外ステージで披露した。五輪の競技会場とは別の一角です。扇形の客席は階段状に広がり、舞台後方には人工湖もあった。フリーマーケットが並び、華やかな雰囲気だった。

 作品は、黒人差別への抗議が注目された昭和43(1968)年メキシコ五輪を踏まえ、寺山修司さんなりの五輪批判も盛り込まれていたようです。

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