三種町議会、自主解散案提出へ 任期問題解消目指す

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議会が自主解散案提出の方針を決めた全員協議会
議会が自主解散案提出の方針を決めた全員協議会

 秋田県三種町議会(定数16、欠員1)は25日、来年5月31日の臨時会で議会を自主解散する決議案を提出する方針を固めた。任期満了が6月30日となっている関係で、5月中旬に行われる見通しの町議会議員選挙で新人議員が当選しても、6月定例会に出席できない事態を解消する狙い。

 全員協議会を開き、2議員が5月の臨時会で提出する決議案の文面を示した。「議会は町民の声に真摯(しんし)に向き合い、自主的に解散する方法を選択するべきだ」と記し、2006年の市町村合併時に議会の判断で任期を延長した点を踏まえ、その影響で生じた課題を議会自ら解消するよう訴えている。

 全議員が出席。自主解散への反対意見はなかった。

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