自立の動き他にも、先見通せず 県単一JA構想

有料会員向け記事
お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
県JAビル(資料写真)
県JAビル(資料写真)

 秋田市で26日開かれた県JA大会では、2024年度に県内13JAを一本化する議案が決議された。だが2JAが既に合併協議から離脱。残る11JAでの合併を模索せざるを得なくなったが、自立を目指す動きは他にもあり、先行きは不透明だ。

 県内全てのJAを統合して単一組織とする方針は、18年11月に正式決定した。だが20年3月、JA秋田やまもと(本店三種町)が合併協議から離脱するとJA秋田中央会に伝えた。檜森保雄組合長は26日の大会終了後、「財務面をはじめ数字に裏打ちされた計画が示されていないのが問題。一本化することでどうなるのかを組合員に説明できないことが不安材料だった」と話した。

※この記事は「有料会員向け記事」です。有料会員(新聞併読、電子版単独、ウェブコースM、ウェブコースL)への登録が必要です。
(全文 855 文字 / 残り 565 文字)