南アフリカ、渡航制限「不当」 各国決定を保健相が批判

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 【ナイロビ共同】南アフリカなどで新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」が確認され各国政府がアフリカ南部諸国からの渡航制限を決めたことに関し、南アのパーヒュラ保健相は26日の電話記者会見で「不当だ」と批判した。

 パーヒュラ氏は、オミクロン株の研究は少数の遺伝子解析に基づく「初期の段階」と説明。実際に感染力や免疫回避能力が強いかどうかは現段階では「示されていない」と述べ、各国の対応は時期尚早との認識を示した。