摂津氏、ヤクルト勝因は「投手陣」 日本シリーズ振り返る

会員向け記事
お気に入りに登録

 野球教室の講師を務めるため、28日に秋田県井川町を訪れた元ソフトバンクで沢村賞投手の摂津正氏(39)=秋田市出身=が、前日にヤクルトが20年ぶりに日本一に輝いて幕を閉じた日本シリーズについて、本県出身選手を含む投手陣の踏ん張りを勝因に挙げた。

野球教室で指導する摂津さん(右)。日本シリーズについては石川、石山の活躍を評価した


 「接戦続きで盛り上がった」と全体を振り返り、ヤクルトは第2戦で左腕高橋奎二が完封したことで勢いに乗ったとの見方を示した。第4戦で先発し勝ち投手となった石川雅規(秋田商高―青学大出)、第3戦で勝ち投手になるなど好救援が光った石山泰稚(金足農高―東北福祉大出―ヤマハ)の働きも高く評価。「石川さんは緩急をつけた自分のスタイルを貫き、さすがだった。石山は大事な場面を任され、勝ちにつなげる投球ができた」と話した。

 野球教室(ベースボールアカデミーあきた主催)は井川町スポーツ交流館で行われ、県内のスポ少5チームの計54人が参加した。

※この記事は「会員向け記事」です。電子版への登録が必要です。
(全文 702 文字 / 残り 316 文字)

同じジャンルのニュース