県の福祉4施設を1カ所に 秋田市、23年春開所目指し着工

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新複合化相談施設の完成予想図(県福祉政策課提供)
新複合化相談施設の完成予想図(県福祉政策課提供)

 秋田県の福祉関係4施設を1カ所に集め新築する新複合化相談施設の本体工事が、秋田市手形で始まった。2023年4月の開所を予定する。複雑化した相談に連携して対応し、機能向上を図る。

 相談施設は中央児童相談所(同市新屋)、女性相談所(同市手形)、福祉相談センター(同市中通)、精神保健福祉センター(同)の4施設をまとめ、職員公舎跡地に建設する。鉄筋コンクリート造り2階建てで、延べ床面積は3096平方メートル。本体工事関連費用は約16億8193万円。

 県福祉政策課によると、中央児相は1973年建築で老朽化が進む。子どもを一時保護する部屋が狭く、個室対応が難しいといった課題がある。

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