危険な空き家、行政代執行で解体 能代市

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行政代執行による解体が始まった能代市二ツ井町の空き家
行政代執行による解体が始まった能代市二ツ井町の空き家

 秋田県能代市は29日、空き家対策特別措置法に基づき、同市二ツ井町の空き家の解体を行政代執行で始めた。老朽化で土台となる鉄骨や木材が破損し、倒壊する恐れがあった。

 市によると、空き家は築48年の木造2階建てで、延べ床面積約46平方メートル。県道と市道に挟まれた場所に立地し、幅約2・2メートル、深さ約75センチの用水路上に渡された鉄骨の上に建つ。土台部分の破損のほかに、屋根やトタンの壁が剥がれ落ちるなどの危険な状態が続いており、通行人や車両に危害が及ぶ可能性があった。

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