県南産トマトを鍋スープに「シメまで楽しんで」 ダイセン創農
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トマトの栽培や加工を手掛ける秋田県大仙市長野のダイセン創農が、看板商品のトマトジュース「毎日がとまと曜日」を使ったトマト鍋スープを商品化した。同社は「健康的なスープを最後の締めまで楽しんでほしい」としている。
県南産のトマト「なつのしゅん」のトマトジュースを濃縮したピューレをベースに、鶏エキスやスパイスなどで仕上げた。1パック当たりトマト約4個分入っている。
問い合わせはダイセン創農TEL0187・49・8250