石川県議、有権者にスイカ配る 公選法に抵触の恐れ

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 社民党県連代表の石川ひとみ県議(秋田市選挙区)が今年8月、秋田市の有権者3人にスイカを配っていたことが30日、分かった。公職選挙法は選挙区内での寄付行為を禁止している。石川県議は「寄付行為に当たるという認識はなかったが、議員として軽率だった。申し訳なく、反省している」と話した。

 石川県議によると、今年8月上旬に有権者3人の自宅を訪れ、スイカを渡した。このうち2人は石川県議の長年の支持者で、もう1人は元支持者という。「日常の付き合いの感覚だった」と述べた。スイカは由利本荘市の農家から1個千円で購入したという。

 このほか別の有権者3人にもスイカを配り、この3人からは代金を受け取った。事前に購入を頼まれていたという。

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