3回目接種、12月1日開始 ワクチン、医療従事者から

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新型コロナウイルス感染症のワクチン接種のため、用意された注射器=2月、東京都目黒区の国立病院機構東京医療センター(代表撮影)
新型コロナウイルス感染症のワクチン接種のため、用意された注射器=2月、東京都目黒区の国立病院機構東京医療センター(代表撮影)

 新型コロナウイルスワクチンの3回目の追加接種が12月1日、国立病院機構東京医療センター(東京都目黒区)や藤田医大病院(愛知県豊明市)など全国各地で始まる。原則として2回目完了から8カ月以降の人が対象で、まずは医療従事者から開始。来年1月以降、高齢者を中心とした一般住民にも順次拡大する方向で、政府は感染拡大防止や重症化予防につなげたい考えだ。

 時間の経過とともに感染予防効果が低下し、高齢者では重症化予防効果も下がることが明らかになった。欧州などで急拡大し、日本の空港検疫でも感染者が見つかった新たな変異株「オミクロン株」については、ワクチンの有効性は不明だ。