教養大生、小玉醸造の酒ラベル考案 「雨の後には虹」を表現

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商品名とラベルのデザインを考案した秋山さん
商品名とラベルのデザインを考案した秋山さん

 秋田県潟上市飯田川の小玉醸造(小玉真一郎社長)でインターンシップをしていた国際教養大生が、1日に発売する純米酒と本格焼酎の名前とラベルデザインを考えた。小玉醸造内の「蔵ショップ」で限定発売する。

 純米酒と本格焼酎の商品名は、どちらも「ARCOIRIS(アルコイリス)」。スペイン語で「虹」を意味する。ラベルにはカラフルな和傘がデザインされている。

 考案したのは教養大3年生の秋山萌菜さん(22)=福岡県出身。

 「コロナ下で多くの人が不安を抱いており、私自身も想定外の大学生活を過ごしている。だが雨の後には虹が出る。見た人が希望を持つことができる明るいイメージを表現した」

 純米酒は税込み1100円で、限定120本。少しの甘さと酸味が特徴。

 本格焼酎は同1650円で、限定129本。大吟醸の酒かすだけを原料に蒸留した。フルーティーな味わいという。どちらも720ミリリットル入り。

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