大リーグ、ロックアウト突入か 期限目前、協定合意至らず

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 【ニューヨーク共同】米大リーグ機構(MLB)と選手会の労使協定の改定交渉は、期限の1日を目前に控えた11月30日も交渉が難航、MLB側が施設を閉鎖するロックアウト突入は必至の情勢となっている。全国紙USAトゥデー(電子版)によると、選手会側の提案に対し、MLB側が対案を出したが合意には至らなかった。

 ロックアウトが実施されれば、移籍市場は凍結される。プロ野球広島からポスティングシステムでのメジャー移籍を目指す鈴木誠也外野手や、FAの選手は球団と契約を結ぶことができない。

 米メディアによると収益の分配法やFAや年俸調停の権利取得条件などが争点となっている。