IOC「われわれも懸念」 彭帥さんと2度目の通話

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 【ジュネーブ共同】国際オリンピック委員会(IOC)は2日、中国の女子テニス選手、彭帥さんが元副首相に性的関係を強要されたと告白した問題で新たな声明を発表し「われわれも彭帥さんの健康と安全について他の多くの人々や組織と同様に懸念を持っている。だからこそ、昨日(1日)にIOCのチームが彼女とビデオ通話をした」とアピールした。

 「中国のスポーツ団体と直接、懸念に取り組んでいる。『静かな外交』を用いているが、これは人道的な問題を効果的に進めるための最も有望な手段だとされている」とし、IOCへの批判に反論した。