大館南小4年の松田さん、わんぱく相撲女子大会で全国V

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賞状を手にする松田さん。右は高橋教育長、左は斎藤会長
賞状を手にする松田さん。右は高橋教育長、左は斎藤会長

 秋田県大館市の大館南小学校スポーツ少年団相撲部4年の松田実樹さんが、名古屋市で11月14日に開催された「第2回わんぱく相撲女子全国大会」4年生の部で優勝を飾った。「必ず優勝したい」と臨んだ初の全国舞台。「今までの練習の成果を発揮でき、いい相撲が取れた」と振り返り、今後も全国の頂点を目標に据える。

 4年生の部は31人によるトーナメントで争われ、松田さんは5試合を勝ち抜いた。「初めは緊張して危ない場面もあった」と言うが、勝ち上がるにつれて、低い立ち合いから鋭い出足で前に出る本来の相撲を取り戻した。決勝では大阪府の選手を力強い投げで破り、栄冠を手にした。

 8人きょうだいの五女。全日本小学生女子相撲大会5年生の部で準優勝した姉里美さん(大館南中3年)の影響を受け、大館南小入学後に相撲を始めた。学校の土俵で男女各2人の部員と稽古に励むほか、自宅では父良輝さん(60)=会社員=の胸を借りる。

 身長154センチ、体重50キロで小学4年生としては長身。「相手を押し出して勝つとすっきりする」と相撲の魅力を語る。

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