佐竹氏団体収入3991万円 全国の知事で4位

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 全国の知事が届け出た2020年分の資金管理団体収入を政治資金収支報告書で比べると、最多は富山県の新田八朗氏の1億947万円で、資金管理団体を持つ38人の中で突出した。2位は千葉県の熊谷俊人氏で5388万円、3位は山梨県の長崎幸太郎氏で5196万円だった。

 新田氏は、保守分裂選挙となった20年10月の知事選で5選を目指した現職らを破り、初当選。1年間に計9508万円を自ら資金管理団体に貸し付けていた。

 千葉市長から21年4月に知事へ転じた熊谷氏は、20年9月の政治資金パーティーで927万円を集めたほか、千葉県医師連盟から1千万円の献金を受けた。長崎氏は、21年に開催を延期したパーティー2回の収入として計4045万円を報告。自民党二階派の政治団体から1120万円の寄付を受けた。

 収入の4位は本県の佐竹敬久氏で3991万円。以下、鹿児島県の塩田康一氏(3871万円)、岐阜県の古田肇氏(2962万円)、岡山県の伊原木隆太氏(2610万円)が続いた。

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