米乱射、男子生徒の両親も訴追 過失致死疑い、異例

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11月30日、銃撃事件があった米中西部ミシガン州オックスフォードの高校付近から離れる親子ら(Eric Seals―USA TODAY NETWORK/ロイター=共同)
11月30日、銃撃事件があった米中西部ミシガン州オックスフォードの高校付近から離れる親子ら(Eric Seals―USA TODAY NETWORK/ロイター=共同)

 【ニューヨーク共同】米中西部ミシガン州オックスフォードの高校で男子生徒(15)=第1級殺人などの疑いで訴追=が拳銃を乱射、4人が射殺された事件で、地元検察当局は3日、「悲劇に加担した者に責任を取らせる」などとして過失致死容疑で男子生徒の両親を訴追した。米メディアによると、未成年者による学校での乱射事件で親が訴追されるのは異例だ。

 父親は事件4日前、男子生徒と共に地元の銃器店で拳銃を購入。生徒は拳銃を隠し持って登校、教室で拳銃や撃たれた人の絵を描いているのを教師が発見し、両親を学校に呼び出したが、両親は生徒を下校させずに教室に戻したとしている。